大雪に関する山口県気象情報 第3号

大雪に関する山口県気象情報 第3号
平成29年2月9日5時44分 下関地方気象台発表
山口県では、次第に冬型の気圧配置が強まり、11日にかけて上空約5500メートルには氷点下33度以下のこの冬一番の強い寒気が流れ込む見込みです。
 このため、山口県では、9日は山地を中心に雪が積もり、10日から11日にかけて山地や平地で大雪となるおそれがあります。
<防災事項>
 積雪や路面凍結による交通障害、降雪による視程障害、農作物や農業施設の管理、水道管の凍結などに注意してください。