雪に関する九州北部地方(山口県を含む)気象情報 第1号

平成29年1月12日11時00分福岡管区気象台発表

九州北部地方の上空約1500メートルには、15日にかけて氷点下9度以下の強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みです。
このため、13日夜から15日にかけて雪が断続的に降り、山地を中心に雪が積もる所がある見込みです。交通機関などは積雪に対する備えが必要です。