大雪に関する山口県気象情報 第6号
平成29年2月10日11時24分 下関地方気象台発表
山口県では、上空約5000メートルに氷点下33度以下のこの冬一番の強い寒気が流れ込んでおり、11日にかけて冬型の気圧配置が続く見込みです。
このため、山口県では、11日昼前にかけて断続的に雪が降り、山地、平地ともに大雪となるおそれがあります。
<防災事項>
積雪や路面凍結による交通障害、降雪による視程障害、農作物や農業施設の管理、水道管の凍結などに注意してください。
大雪に関する山口県気象情報 第6号
平成29年2月10日11時24分 下関地方気象台発表
山口県では、上空約5000メートルに氷点下33度以下のこの冬一番の強い寒気が流れ込んでおり、11日にかけて冬型の気圧配置が続く見込みです。
このため、山口県では、11日昼前にかけて断続的に雪が降り、山地、平地ともに大雪となるおそれがあります。
<防災事項>
積雪や路面凍結による交通障害、降雪による視程障害、農作物や農業施設の管理、水道管の凍結などに注意してください。