夏は、暑さによる注意力の減退や疲労などから交通事故の多発が懸念されます。
●歩行者・自転車利用者は、道路横断時の安全確認の徹底、車等のドライバーとアイコンタクトで確認を!(※ながらスマホ(携帯電話)は、危険です!!)
●ドライバーは、体調管理に注意し、適度な休憩と緊張感を持った運転を心掛け、周囲の安全確認の徹底を!
一瞬の不注意が、取り返しのつかない重大事故につながります。ドライバー・歩行者・自転車利用者等、道路を利用する全ての人が交通ルールの遵守と正しい交通マナーを実践し、「交通事故に遭わない」「交通事故を起こさない」ようにしましょう!