気温が低下しています。
気温が氷点下になると、防寒の不十分な水道管は凍結や破裂の恐れがあります。
屋外でむき出しの水道管やメーター器は、保温材や毛布等で保温すると効果的です。
凍結した場合は、熱湯等はかけずに自然に溶けるまで待ちましょう。
特に破損の多い場所は、給湯器や温水器での破損が見受けられます。
破損した場合は萩市指定の水道工事店へ修理を依頼してください。
凍結により給水装置(温水器、宅内配管等)が破損した場合にかかる費用は、所有者の負担となりますのでご注意ください。
※詳しくは「広報はぎ2月号」、「萩市ホームページ」をご覧ください。
問:萩市上下水道局 0838-25-2398
または、各総合事務所まで