13日16時17分発表
【萩市】大雨注意報を解除, 雷注意報 強風注意報は継続
【阿武町】雷注意報 強風注意報は継続
中部では、土砂災害に注意してください。西部、東部、北部では、強風に注意してください。山口県では、竜巻などの激しい突風や落雷に注意してください。
注警報詳細
https://www.jma.go.jp/bosai/warning/#area_type=class20s&area_code=3520400&lang=ja
13日16時17分発表
【萩市】大雨注意報を解除, 雷注意報 強風注意報は継続
【阿武町】雷注意報 強風注意報は継続
中部では、土砂災害に注意してください。西部、東部、北部では、強風に注意してください。山口県では、竜巻などの激しい突風や落雷に注意してください。
注警報詳細
https://www.jma.go.jp/bosai/warning/#area_type=class20s&area_code=3520400&lang=ja
7月12日午後7時10分頃、大井門前で体長80cmのクマが目撃されました。
クマの活動が活発となる早朝や夕方は、特に気をつけてください。
付近の方は、外出時は鈴など常時音の出るものを携行し、クマの接近に注意してください。また、農作物や生ごみを屋外に放置せず、厳重に戸締りをお願いします。
なお、クマに遭遇した際は刺激せず退避してください。
通報先 農政課 TEL:0838-25-4192、緊急時は110番
7月8日から7月10日の豪雨により、農地及び農業用施設の被災箇所の申請を受け付けています。
申請は7月20日(木)が期限です。
災害を確認されましたら、速やかに農林水産整備課・各総合事務所産業振興部門までご連絡ください。
国への申請の都合上、短期間での受付となりますが、ご理解・ご協力をよろしくお願いします。
問い合わせ 農林水産整備課 TEL:0838-25-4193
各総合事務所産業振興部門
平成25年7月28日の萩市東部集中豪雨災害から10年が経過しようとしています。
大きな被害をもたらした災害の経験と教訓を風化させないため、災害ボランティア講座を開催します。
【日時】8月5日(土)9:30~14:30
【場所】小川交流センターみのり
※総合福祉センターからの送迎バスあり(要申込み)
【内容】
9:30~ 報告「わたしの7.28~あのとき私たちは~」
報告者 社会福祉法人阿北福祉会、株式会社澄川酒造場
10:40~ 講義「災害ボランティアの10年の変遷」
報告者 災害NGO結 代表 前原土武さん
13:00~ ワークショップ
【対象】
萩市内に在住または通勤・通学(中高生)の方、萩市災害ボランティア登録者
定員:100名
参加費:1,000円(昼食、保険、参加賞)
【参加申込】
7月14日(金)までに萩市社協ホームページ内の応募フォーム(下記URL)または萩市社会福祉協議会(0838-22-2289)へ直接お申込みください。
※申込みURL(萩社協HP) https://www.hagi-shakyo.or.jp/news_hagishakyo/2402/
【その他】
午前中の講義及び報告のみ、萩市総合福祉センターにてオンラインで視聴できます。(当日参加可)
【問合せ】萩市社会福祉協議会 地域福祉課
電話0838-22-2289
大雨と落雷及び突風に関する山口県気象情報 第24号
令和5年7月13日11時00分 下関地方気象台発表
(見出し)
山口県では、これまでの大雨により地盤が緩んでいる所があります。13日夜遅くにかけて土砂災害に注意・警戒してください。また、低い土地の浸水、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。
(本文)
九州北部地方では、太平洋高気圧の縁を回る暖かく湿った空気が流れ込んでおり、大気の状態が非常に不安定になっています。
このため、山口県では、13日昼過ぎから夕方にかけて、局地的に激しい雨が断続的に降る見込みです。
これまでの大雨により地盤が緩んでいる所があり、激しい雨が降り続いた場合には大雨警報を発表する可能性があります。
また、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれがあります。
<雨の予想>
13日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
西部 40ミリ
中部 40ミリ
東部 40ミリ
北部 40ミリ
13日12時から14日12時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
西部 80ミリ
中部 80ミリ
東部 80ミリ
北部 80ミリ
<防災事項>
土砂災害に注意・警戒してください。
また、低い土地の浸水、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。
土砂災害や浸水害、洪水害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。
大雨と落雷及び突風に関する山口県気象情報 第23号
令和 5年 7月13日05時46分 下関地方気象台発表
(見出し)
山口県では、これまでの大雨により地盤が緩んでいる所があります。13日夕方にかけて土砂災害に注意・警戒してください。また、低い土地の浸水、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。
(本文)
九州北部地方では、太平洋高気圧の縁を回る暖かく湿った空気が流れ込んでいます。また、上空約5500メートルに氷点下6度以下の寒気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になっています。
このため、山口県では、13日朝から夕方にかけて、局地的に激しい雨が断続的に降る見込みです。これまでの大雨により地盤が緩んでいる所があり、激しい雨が降り続いた場合には大雨警報を発表する可能性があります。
また、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれがあります。
<雨の予想>
13日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
西部 40ミリ
中部 40ミリ
東部 30ミリ
北部 40ミリ
13日6時から14日6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
西部 100ミリ
中部 100ミリ
東部 80ミリ
北部 100ミリ
<防災事項>
土砂災害に注意・警戒してください。
また、低い土地の浸水、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。
土砂災害や浸水害、洪水害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。
行事:「龍が通った道まつり」
日時:7月30日(日)9時集合
※要事前申込、先着20名
集合場所:弥富交流促進センター(萩市弥富支所)
内容:今回は「探検!第3弾」として、弥富の畳ヶ淵を会場に地元の人もなかなか見たことが無い、違った目線で畳ヶ淵を楽しめるイベントを開催します。皆さん畳ヶ淵の石畳みは行かれたことがあると思いますが、当日は畳ヶ淵下流側の川に入り少し川の中を散策し、川から畳ヶ淵を見上げる景色を見た後に上流側を散策します。火山の噴火による畳ヶ淵の地形の成り立ちについても、分かりやすく楽しく聞くことができます。
お昼には、肥沃な大地で採れた、弥富名物十割手打ちそばを堪能しましょう。
また帰りの地元のお土産も楽しみの一つです。
【参加希望者は応募が必要です】
・対 象 者 小学5年生以上(小学生は保護者同伴)
・参 加 費 1,000円(昼食代含む)
・募集期限 7月21日(金)
・申し込み 弥富公民館(電話08387-8-2044)
※川の中を歩きます。濡れても良い服装・滑りづらい靴・濡れた時の着替えをご持参ください。また、事前の大雨により川が増水している場合は、イベントが中止となることがあります。
問い合わせ:弥富公民館 電話08387-8-2044
平成25年7月28日の萩市東部集中豪雨災害から10年が経過しようとしています。
大きな被害をもたらした災害の経験と教訓を風化させないため、災害ボランティア講座を開催します。
日時:8月5日(土)9:30~14:30
場所:小川交流センターみのり
※総合福祉センターからの送迎バスあり(要申込み)
内容
9:30~ 報告「わたしの7.28~あのとき私たちは~」
報告者 社会福祉法人阿北福祉会、株式会社澄川酒造場
10:40~ 講義「災害ボランティアの10年の変遷」
報告者 災害NGO結 代表 前原土武さん
13:00~ ワークショップ
対象:萩市内に在住または通勤・通学(中高生)の方、萩市災害ボランティア登録者
定員:100名
参加費:1,000円(昼食、保険、参加賞)
参加申込:7月14日(金)までに萩市社協ホームページ内の応募フォーム(下記URL)または萩市社会福祉協議会(0838-22-2289)へ直接お申込みください。
※申込みURL(萩社協HP) https://www.hagi-shakyo.or.jp/news_hagishakyo/2402/
その他: 午前中の講義及び報告のみ、萩市総合福祉センターにてオンラインで視聴できます。(当日参加可)
【問合せ】萩市社会福祉協議会 地域福祉課
電話0838-22-2289
大雨と落雷及び突風に関する山口県気象情報 第22号
令和 5年 7月12日16時32分 下関地方気象台発表
(見出し)
山口県では、これまでの大雨により地盤が緩んでいます。13日にかけて土砂災害に注意・警戒してください。また、低い土地の浸水や河川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風に注意してください。
(本文)
九州北部地方では、太平洋高気圧の縁を回る暖かく湿った空気が流れ込んでいます。また、上空約5500メートルに氷点下3度以下の寒気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になっています。
このため、山口県では、13日夕方にかけて、局地的に強い雨や激しい雨が断続的に降る見込みです。これまでの大雨により広い範囲で地盤が緩んでいます。地盤が緩んでいる所で強い雨が降り続いた場合には大雨警報を発表する可能性があります。
また、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれがあります。
<雨の予想>
12日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
西部 20ミリ
中部 20ミリ
東部 20ミリ
北部 30ミリ
13日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
西部 30ミリ
中部 30ミリ
東部 30ミリ
北部 30ミリ
12日18時から13日18時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
西部 100ミリ
中部 100ミリ
東部 100ミリ
北部 100ミリ
<防災事項>
土砂災害に注意・警戒してください。
また、低い土地の浸水や河川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。
土砂災害や浸水害、洪水害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。
本日、11時00分に予定していた全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達訓練については、全国的に中止となりましたのでお知らせします。